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青島神社

■概要青島神社1
海に浮かぶ「青島」は、宮崎県の代表的な観光名所の1つで昭和初期はハネムーンで訪れたい人気NO.1のスポットでした。そんな「青島」の現在は、縁結びのパワースポットとして毎年多くの観光客が訪れています。

現在「青島」には弥生橋という橋もかかり、人々が徒歩で自由に行き来することが出来ますがひと昔前、島全体が霊域とされていたため管轄する藩の島奉行人や神職しか立ち入ることが出来ない閉ざされた島でした。

それが、旧暦の3月16日から3月末までの期間限定で領土内の一般人も入島が許可されるようになり、1737年満を持して全国民に開放されたという歴史をもつ島です。

現在、島内全体が「青島神社」の境内に指定されています。島のちょうど中心地にあたる元宮を中心として広大な敷地面積をほこり、見所が満載です。

例えば、島内に生い茂る南国情緒ある樹は国に天然記念物として指定をうけている「ビロー樹」で樹齢300年を超えるものもあります。

また、「青島」島内をぐるっと取り囲むように「鬼の洗濯岩」と呼ばれる珍しい地形を観ることが出来ます。「簡単にこの島に入らせない」という気持ちのような荒々しい姿をしていますが、これは人工物ではなく天然の物です。長い歳月を経て砂岩と泥岩が波の浸食や圧力で斜めに固まって出来たものなのです。

今回は、そんな観光名所としても有名な「青島神社」にまつわるパワースポットを3つご紹介します。

■宮崎県内でも屈指の縁結びのパワースポット「元宮」青島神社2
島内のほぼ中心地にあるのがお社「元宮」です。ここは、日本神話に登場する山幸彦(やまさちひこ)と豊玉姫命(とよたまひめのみこと)が結ばれた地として伝えられています。この二人の神様が「浦島太郎」と「乙姫様」の原型と言われているので何となく親近感のある神様です。

この周辺では、弥生時代に使われていた土器や貢物か何かに使用されたとみられる獣の骨などが発掘されているので古代から既にこの場所が聖域の場所として扱われていたのではないかと考えられている場所でもあります。

「青島神社」の豪華絢爛な本殿から元宮までは、特別天然記念物に指定されている「ビロー樹」が生い茂るジャングルの様な小道を進みます。宮崎が日向の国・南国であることを思い出させてくれているかのようで異国情緒をたっぷり感じることが出来ます。

その先にあるのが、小さなお社「元宮」です。ここで是非トライしていただきたいのが、「産霊紙縒(むすびこより)」と呼ばれているご祈願です。

5色の「こより」の中から自分の願い事にあった色をチョイスし、「夫婦ビロー樹」と呼ばれる2本の対になったビロー樹に結びます。

紫色→心身健康
黄色→商売繁盛
ピンク色→良縁・夫婦円満
緑色→生業成就
白色→その他の心願成就

「青島神社」は、縁結びのパワースポットとして有名なので「こより」の色は、ピンク色が大多数を占めます。ここ「青島神社」では、本殿でお参りをしてそのまま帰ってしまう人もいるのですが、是非奥の元宮まで足を運んで「こより」を結んでみて下さい。

■お皿に願いを込めて投げ入れる「天の平瓮投げ(あめのひらがなげ)」
青島神社3元宮の裏手に神様の御在所であるべきところに結界が貼られた岩磐(いわさか)をみつけることが出来ます。ここで人気のアトラクションとも言うべき古来から伝わる平瓮(ひらか)占いを体験することができます。

平瓮(ひらか)とは、薄い土器のお皿を割って占う神事です。ここ「青島神社」では、磐境に投げ入れることができれば願いが叶い、もし入らなくても開運厄除けになるとされています。

方法はとても簡単
1.磐境に向かって2礼
2.平瓮に願い事を唱える
3.磐境に平瓮を投げ入れる

是非、古来から伝わる運だめしに挑戦してみて下さい。

■不思議な井戸から湧く清水に願いをこめる「海積の祓(わだつみのはらい)」青島神社4
青島は、海に囲まれています。島内には湧水がありますが、やはり海水が混ざり塩分がふくまれています。ただ、1つだけ真水の井戸があるのです。

場所は、社務所の横にある井戸「玉の井」です。ここだけは、どうしたわけか塩分が含まれておらず唯一、神事で使う清水として使用されています。

その清水を使った祈願が「海積の祓(わだつみのはらい)」です。

人型の水に溶ける願い符が用意されています。そこに名前と願い事を書き記します。そっと息を吹きかけてから「玉の井」の清水が満たされた壺に願い符を浮かべます。

願い事が水に溶け、願いが叶うと言われています。

「青島神社」の創建は定かではありませんが、「国司巡視記」に「青島大明神」という記載があるので820年代前からではないかと考えられています。社殿は、何度も建てなおされたもので現在のものは、昭和49年に再建された朱色のよく映える神社です。

絵馬のトンネルを抜ける参道や「オス」と「メス」がある狛犬など珍しい神社です。また、宮崎でキャンプ合宿をする読売ジャイアンツが毎年祈願する神社としても有名ですが、巨人軍の絵馬は比較的ひっそりと飾られているのでどこのチームのファンの方でも気持ち良くお参り出来ます。


パワースポット-ライン
名称 青島神社(あおしまじんじゃ)
祭神 天津日高彦火々出見命(あまつひだかひこほほでみのみこと)
豊玉姫命(とよたまひめのみこと)
塩筒大神(しおづつのおおかみ)
神徳・ご利益 縁結び・安産・航海安全
住所 宮崎県宮崎市青島2-13-1
電話番号 0985-65-1262
備考 社務所:午前7時頃~日没まで
アクセス JR日南線青島駅より徒歩10分・宮崎道 宮崎ICから国道220号で15分
島内車両通行禁止。徒歩が厳しい場合は、有料の送迎ですが、タイのツゥクツゥクを利用することが可能です。
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